機械エンジニア/機械設計とは?
自動車、航空機、IoT機器、スマートフォン、家電製品、さらには工場の産業用ロボットなど、世の中にある「動くモノ」の設計や、その図面作成を行う仕事です。
CADが使われる具体的な使用場面
日本のモノづくりの心臓部であり、近年は2Dと3Dの両方のCADがフル活用されています。
- 部品図の作成:製品を構成する何千、何万というネジ、ギヤ、カバーなどの細かいパーツを、AutoCADなどで2次元の図面に起こします。
- 3Dモデリングと干渉チェック:パーツ同士をパソコン上の3D空間で組み立て、滑らかに動くか、部品同士がぶつかっていないかをシミュレーションします。
未経験から目指す難易度とやりがい
IoT機器や電気自動車(EV)の普及に伴い、現在、日本の製造業界において最も将来性が高く、市場価値が高い注目の職種です。現場での製造経験や部品検査の経験がある方は、その知識を活かして上流工程である機械エンジニアへ非常に転職しやすいのが特徴です。