2次元CAD利用技術者試験とは?
一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)が主催する、CADに関する資格として国内最大級の認知度と歴史を誇る試験です。「基礎」「2級」「1級」の3つのグレードに分かれています。
試験の詳細(受験料・内容)
- 主催団体:一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)
- 試験方式:基礎・2級はCBT方式(パソコンでの三者択一問題)、1級は実技試験(実際にCADを操作)
| 等級 | 受験料(税込) | 試験内容 | 対象者・レベル |
|---|---|---|---|
| 基礎 | 4,400円 | CADシステムの基本、製図の基礎知識(筆記のみ) | 初学者、学生向け |
| 2級 | 7,700円 | CADの知識、ハードウェア・ソフトウェアの知識(筆記のみ) | 就職活動のアピールに最適 |
| 1級 | 13,200円 | 実際のCAD操作による作図(機械・建築・トレースの3分野) | 実務レベルの証明 |
どういう場面で使えるか(メリット)
特定のCADソフトに依存しない「設計・製図の共通規格」や「システム知識」が身に付いていることを客観的に証明できます。
未経験者が履歴書に「2級」または「1級」と記載することで、書類選考の段階で「最低限の知識があり、自発的に学ぶ意欲がある人材」として評価され、採用を有利に勝ち取ることができます。