3次元CAD利用技術者試験とは?
製造業や機械設計の分野で標準化が進む「3DCAD(3次元CAD)」の操作技能や、立体に対する認識力を測る資格試験です。「2級」「準1級」「1級」があります。
試験の詳細(受験料・内容)
- 主催団体:一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)
- 試験方式:2級はCBT方式(筆記)、準1級・1級は実技試験(3DCADソフトを使用)
| 等級 | 受験料(税込) | 試験内容 | 対象者・レベル |
|---|---|---|---|
| 2級 | 7,700円 | 3次元CADの概念、モデリング手法の知識(筆記のみ) | 3Dの基礎知識の証明 |
| 準1級 | 12,100円 | 2次元図面から3Dモデルへの作成技能(実技) | CADオペレーターとして実務レベル |
| 1級 | 13,200円 | 3D形状の作成、アセンブリ、解析の知識・技能(実技) | 3D設計のプロフェッショナル向け |
どういう場面で使えるか(メリット)
自動車、家電、航空機、ロボットなどの「機械設計・製造業」の求人に高い効果を発揮します。
現在、製造業界では2DCADから3DCADへの移行が急激に進んでおり、この資格を持っていることは「最先端のモノづくり現場に対応できるポテンシャルがある」という強力なアピールになり、高待遇での採用に繋がりやすくなります。